しみないホワイトニング
ホワイトニングを以前、行った事がある人で
ホワイトニング中に、歯がしみて痛かった事がありませんか?
歯に小さなヒビや、エナメル質の薄い所、歯が削れてしまっている所などは
ホワイトニングの薬が浸透してしまい、痛みを感じてしまいます。
この時、ホワイトニングの薬や光の強度にも比例して症状が現れます。
しかし、この痛みによって、歯の神経に障害が起こったり、歯が削れるなどのダメージが起きる心配はありません。
でも、しみるのが苦手な人はいますよね。
歯を白くしたいけど、しみるのが怖くて二の足を踏んでいる人
実はとっても多いと思います。
もったいないですね。
通常のホワイトニングでは過酸化水素水という、消毒薬の強い物を使用する為
象牙質まで浸透してしまいしみていました。
ただし、薬の濃度を下げたりしてしまうと、
ホワイトニングの効果が落ちてしまいます。
新しいシステムのポリリン酸ホワイトニングでは、
しみる事がほとんどなく、ホワイトニングが出来るようになりました。
通常、一回の施術で2~4段階、白くすることが可能です
今まで、ホワイトニングをしてしみてしまった人、
しみるのが怖くてホワイトニングが出来なかった人
ホワイトニングしたけど、思ったほど効果が出なかった人
是非、新しいホワイトニングシステムの
ポリリン酸ホワイトニングを試して見て下さい。
投稿日:2016年5月14日 カテゴリー:ホワイトニング